ゆうゆう学園大学院 教養講座 12月17日

中世城郭研究家の木内内則氏をお招きし、歴史学講座を開講しました。演題は「播磨の山城と戦国時代~龍野城周辺の城~」です。

7つ道具を持っての実測で正確な復元図を作成するという、独特の研究手法をお聞きし驚きました。室町時代の播磨においては、守護や上級役人は寺社と密接な関係を保ち、寺院が地域社会に大きな影響を与えてきたことなど、武士の台頭と寺社の関係を解説していただきました。山城研究に対する熱い情熱の感じられる話しぶりで、興味深く聞くことができました。