西播磨文化会館Facebook 令和2年9月の投稿から

020201

白旗城
残暑に負けるな、と週末に白旗山(上郡町 440m)に登りました。山城シリーズPART2です。山頂の白旗城は1336年赤松円心が築き、1441年に赤松氏が滅びるまでの間、播磨・備前・美作を統治する本城でした。この間、新田義貞の大軍の猛攻にも耐えたことから「落ちない城」として有名になり、今日では受験生からの信仰を集め、登山口には合格祈願の絵馬の自販機がありました。
登山道は近畿自然道の一部になっており、案内板も丁寧で迷うことはありません。薄日の射す杉並木や苔むした岩道を歩いて約1時間15分で山頂に到着しました。しかし、山頂付近は小石や落ち葉で滑りやすいので、やはり靴底の厚いトレッキングシューズと手袋が必要です。蝉の声も弱くなり、時折吹き抜ける風に季節の移り変わりを感じました。
 受験子の祈り尊き白旗城    (岡林)

朝夕が過ごしやすくなり、ようやく秋めいてきました。
稲穂が実り、その上をたくさんのアカトンボが舞っていました。望遠レンズで撮ろうと試みたのですが、なかなか難しく断念しました。
というわけで、撮影しやすい花の写真を多めにアップします。前の2枚は野に咲く花、あとの2枚は栽培されているものです。(桑野)

通勤途上に咲いているフヨウ。しばらく気になっていたのですが、雨やら、車を止める心の余裕がなかったことで、今日まで撮影することができませんでした。フヨウの花言葉の「繊細な美」、「しとやかな恋人」は、しとやかでやさしい印象をあたえる花姿にちなんでいます。朝咲いて夕方にはしぼむ儚さから、美しい女性に例られたとか。(桑野)

020903

すっかり秋めいてきました。きれいな夕焼けも見られるようになりました。
台風12号の直撃は避けられましたが、近年猛威を振るう豪雨・暴風災害には気を付けたいものです。
県花ノジギクがアスファルトを突き破って咲いていました。(桑野)

020929

今年も、ヒガンバナが艶やかに咲きました。実った稲穂、用水路の水面との対照が美しいですね。ヒガンバナが咲くと秋の風景になりますね。もう一枚の写真は、白いヒガンバナです。近所のお宅が、プランターに植え付けられていたものです。
神戸新聞NEXT(7月30日)に、新宮町北新町自治会の女性グループ「リタリス令和」の活動が紹介されていました。「昨年から続けるプロジェクトで、今回は白やピンク、黄色の品種など計2千個に土をかぶせた。既に作業が終わっているものを合わせると球根の数は1万個近くに上るといい、『秋に色とりどりの花が咲くのが楽しみ』と声を弾ませる。」
みなさんも会館来館のおりにご覧ください。カメラに収めることができれば、公開します。(桑野)

020929

先日お伝えした色とりどりのヒガンバナを、国指定史跡『新宮宮内遺跡』に観に行ってきました。黄色、白、ピンク、赤、なかなか珍しくきれいでした。あぜ道のヒガンバナと比べると、密集具合では、ややひけをとりますが‥‥。色の品種によっては、まだまだ見頃ですので是非現地でご覧ください。萱葺きの竪穴式居を背景に素敵な写真が撮れますよ。(桑野)