西播磨文化会館所蔵 野村東山画伯の日本画

西播磨(たつの)ゆかりの日本画家、野村東山氏(1900~1991)の作品が33点、西播磨文化会館の収蔵庫にあります。額が老朽化しているものもありますので、今後修復のうえ展覧会開催をめざします。

佛門に入りて(100号・昭和44年)
羽ばたき(50号・昭和48年)
早春(60号・昭和17年)
霧の湖畔(15号)
帝釈天(20号・昭和47年)
梵天像(20号・昭和41年)
ありあけの双鶴(25号・昭和50年)
赤い山(30号・昭和40年)
荒波にとぶ(2枚折・昭和46年)
幻覚の母(50号・昭和48年)
八方にらみ犬(35号・昭和45年)
子育て観音(20号)

光輪観音(25号)
不動明王(25号・昭和45年)
鯉のつどい(50号・昭和48年)

白牡丹(60号・昭和24年)
物音(20号・昭和48年)
(10号・昭和49年)
静か(20号・昭和50年)

山湖の朝(20号・昭和48年)
うすれ日の瞑想(30号・昭和47年)

水ぬるむ(35号・昭和47年)
秋彩(15号・昭和49年)
渡り鳥(100号・昭和50年)
夏の大山(50号・昭和46年)
潮華(50号・昭和49年)
弥陀に抱かれ(50号・昭和49年)
薬師如来(20号)
聖観音(10号)
如意輪観音(20号)
白狐(40号・昭和40年)

野村東山画伯 略歴

明治38年 7月16日 京都府に生まれる

大正9年  15歳にして画家を目指し、是永学秀氏に師事、日本画家としての基礎を確立

大正12年 東京美術学校入学、野田九甫氏、望月春江氏に師事

昭和12年 日本が美術研究団体子春会創立

昭和24年 東山後援会設立

昭和28年 日本画院委員、日本美術協会会員

昭和31年 第12回日展入選

昭和41年 龍野市に移住、金泥会を組織し龍野、相生、姫路、山崎など各地で後進の指導にあたるかたわら、自らの制作活動に励む

昭和50年 代表作28点を西播磨文化会館に寄贈

平成3年  6月17日没 86歳

※本ページの写真は、専門家による撮影ではありません。展覧会をご期待ください。