ゆうゆうの森づくり「三夏」完成式  12月3日

龍野北高等学校との連携事業で取り組んでいる「ゆうゆうの森づくり」も11年目を迎えました。今年度はテーマを、昨年度の春を引き継いで夏としました。環境建設工学科の11期生10名が(有)造園まえだの前田さんを講師に、9月3日から木曜日の課題研究の時間に作業してくれました。山の斜面をショベルカーで整地するところから始め11回の実習の結果、11月末に完成にこぎつけました。レンガを敷き詰めた「レンガロード」の両脇にローズマリーなどのハーブを植え、メインに深紅のサルスベリ(新種)を2本配置しました。夏の季節に「百日紅」の名のとおり長期間にわたって花を咲かせれほしいと思います。その期待も込めて、俳句の季語から「三夏」(初夏・仲夏・晩夏)とこの庭園を命名しました。西播磨文化会館にお立ち寄りいただき、ぜひご覧ください。

完成式では、生徒一人一人からショートスピーチをもらい、完成の喜びと将来の社会貢献の決意が聞かれました。ありがとうございました。