生活創造活動(生涯学習・地域づくり)への支援

 芸術文化、環境、消費生活、健康、福祉等の様々な分野にわたる生涯学習、地域づくり活動等、成熟社会にふさわしい豊かな生活を創造するための県民による主体的な活動を支援するため、西播磨生活創造プラザの運営や、生活創造新聞「ネットめばえ」・ホームページ等による情報発信等を行っています。

西播磨生活創造プラザの運営

 少人数で利用できる「活動ブース」「和室スペース」をはじめ、ミニコンサートや展示会も行える 80人収容の「パフォーマンススペース」など、文化、スポーツをはじめ環境、健康・福祉、地域づくりなど県民のみなさんが実践されている多彩なグループ活動の場を提供しています。

    利用時間 9:00~21:00 予約制 

 グループ登録すると、上記ブース・スペースを無料で利用できるほか、グループ活動に欠かせない印刷機も無料(1か月に 5,000 枚まで。用紙は各グループで用意ください。)で利用できます。

<登録ができるグループ>
  • 西播磨地域に活動の拠点があり、西播磨地域で活動していること。
  • 「文化」「環境・資源」「健康・福祉」「地域づくり」等の生活創造活動を行っていること。
  • 政治、宗教に関する活動、営利目的など、文化会館の業務になじまない活動をしていないこと。
  • 当文化会館の生活創造プラザ棟の施設を年間2回以上活用すること。

  ◆ 情報交流サロンはどなたでも利用できます

   利用時間 9:00~17:00 郷土の歴史・文化に関する資料や、団体情報誌が閲覧できます。

西播磨生活創造活動グループ交流会

生活創造活動グループの活動の相互交流及び情報交換の場を提供します。

西播磨生活創造しんぶん「ネットめばえ」

地域で活躍されている方々や地域の話題等を「ネットめばえ」で情報を提供し、地域の輪をひろげます。

生活創造応援隊

次の活動を通じて、生活創造活動を応援するボランティアスタッフです。

メールマガジン「まなびすと通信」

文化会館の事業や各種取組について随時ご紹介するため、西播磨文化会館とご縁があった方々にお送りさせていただいてきたメールマガジンです。館長メッセージとともに、主要記事のリンクをお知らせする形で継続してまいります。

「プチ匠」登録制度

西播磨地域の多彩な知識や技能を持つ人材を「プチ匠」として登録し、地域の要望とマッチングを行い、さまざまな生活創造活動がいきいきと、一層活発に展開できるよう支援します。

県立高等学校との連携による地域貢献をめざした人材育成

 西播磨文化会館と県立龍野北高等学校との間で締結した協定(平成23年2月15日)に基づき、地域貢献をめざした人材育成を促進することを目的として、高校生と高齢者大学との意見交換や看護・介護体験講座、高校生による森づくり等様々な連携事業を実施しています。

・ 龍野北高等学校看護科交流:高齢者大学の講座に、高校のカリキュラムに合致する講座だけでなく、地元で活躍する企業や人材等による講演会など「ふるさと意識」の醸成につながるテーマを講座として開設し、高校生とゆうゆう学園生とが一緒に聴講します。

・龍野北高等学校1年生交流:龍野北高等学校1年生全員と高齢者大学の学生が意見交換会を行います。高齢者大学学生がこれまでに培ってきた生活の知恵や技術を若い世代へ伝えたり、高校生の日頃の学習活動の成果から学んだりすることを通して、生きがいのある充実した生活基盤づくりに役立てます。

・龍野北高等学校総合福祉科介護体験実習:総合福祉科の教員指導のもと、高齢者大学・高校生の合同介護体験教室(身体状況別の介助・介護方法や動作訓練・車椅子移乗等)を実施します。

・龍野北高等学校看護科コミュニケーション実習:龍野北高等学校教員の指導のもと、高齢者大学・高校生の合同看護実習を(血圧測定・手浴・足浴等)を実施し、高齢者大学学生がモニターとして共に学びながらアドバイスを行います。

・龍野北高等学校総合福祉科福祉ファッションショー:「ゆうゆう学園祭」等において、高齢者向けファッションショーを実施しています。

・龍野北高等学校環境建設工学科森づくり:環境建設工学科の生徒が、文化会館敷地内の山林地(ゆうゆうの森)において、段階的に「遊歩道」「休憩施設」等の整備を行い、地元施設での実習体験により、地域における「憩いの場」づくりをし地域貢献に寄与します。

※以上の交流事業は、新型コロナ感染症予防の観点から、中止しているものもあります。

県内文化施設との連携

 県内の各文化施設と連携し、相互に広報や情報交換を行うとともに、高齢者大学等の受講生を対象とした文化施設の割引利用制度により、生涯学習活動の一層の推進と各文化施設の利用促進を図る。