ゆうゆう学園(4年生大学)第6回開講日(11月13日)

 文化会館周辺も紅葉が見ごろを迎えた小春日の今日、ゆうゆう学園第6回開講日でした。今日は3つのコースに分かれて学ぶ専門講座。

 環境創造コースは地元のたつの市市民生活部環境美化係の大西係長と橿林主事に「プラスチックごみ問題と解決に向けて」と題して講義をしていただき、我が国のプラスチックごみを巡る諸問題と企業や自治体の取り組みについて学習しました。身近なテーマであったため質疑応答も活発に行われました。また、事前に提出していた質問にも丁寧に答えていただき、プラスチックごみ問題への関心が一層高まりました。          

 健康福祉コースは、㈱アニマルエスコートサービス動物管理課 安田課長に「動物たちがおしえてくれたこと」というテーマでお話をしていただきました。鳥インフルエンザの問題もあり、飼育動物を実際に見ながらの講義はできませんでしたが、様々な動物の不思議な生態や、動物たちの力を借りてふれあいの場を提供することで人の生活を豊かにし子供たちの健全な教育に寄与するという動物飼育業務の意義を知ることが出来ました。 

 地域文化コースは、「長水城と宇野氏の城館」と題し宍粟市教育委員会の堀主事に講義をしていただきました。地元の歴史に関する内容であり、学生たちの関心も高く、講師のお話に熱心に耳を傾けていました。そして「大筋で知っている歴史も詳細な内容を知ることで自身の知識が充実してくる」と学ぶ喜びを感じていました。

 また、講座に先立って行った各学年の朝の会では、学外研修や親睦会など楽しい計画に話が弾んでいました。 午後は、時折温かい陽射しもある中、クラブ活動を楽しみました。